E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 4000ドルの報酬約束か…カンボジア拠点のかけ子グループの男女13人を再逮捕 4階建ての高級住宅にこもり外出には統括役の許可が必要か 警視庁特別捜査課

4000ドルの報酬約束か…カンボジア拠点のかけ子グループの男女13人を再逮捕 4階建ての高級住宅にこもり外出には統括役の許可が必要か 警視庁特別捜査課

国内
2026-02-03 17:37

カンボジアから日本に電話をかけ、警察官などを装って金をだまし取る「かけ子」だったとして、現地当局に拘束され、先月、日本に移送された男女13人が警視庁に再逮捕されました。


詐欺未遂の疑いで再逮捕されたのは、去年11月上旬、カンボジアの特殊詐欺拠点で当局から拘束され、先月、日本に移送された20歳から63歳までの男女13人です。


警視庁によりますと、13人は去年10月から11月にかけて、カンボジアから大阪市の50代男性に対して、警察官を装って電話をかけました。


そして「詐欺の主犯格の家からあなたの名義の通帳が出てきて逮捕状が出ている」などとうそを言って、現金150万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。


13人はカンボジアの南東部バベットにある、4階建ての高級住宅に拠点を置いていた「かけ子グループ」で、捜査関係者によりますと、それぞれ少なくとも月に4000ドルの報酬が約束されていたということです。


このグループによる特殊詐欺の被害はあわせておよそ7200万円にのぼるとみられています。


カンボジアの拠点については、台湾出身の人物が統括していて、拠点の外に出る際は原則、許可が必要だったといいます。


警視庁は、拠点から押収されたスマートフォンやタブレットなどおよそ350点を解析するなどして、実態解明を進めています。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ