2月3日は「節分」。全国各地で豆まきや鬼退治が行われ、歓声や悲鳴があがりました。
湖の上にも!全国各地で鬼退治
2月3日は「節分」。千葉県の成田山新勝寺では、五穀豊穣などを願い、毎年恒例の豆まきが行われました。
北海道登別市の幼稚園では、園児たちによる必死の鬼退治が行われました。
各地で「鬼は外」の声が響く中、神奈川県にある箱根神社では、鬼は芦ノ湖にいました。
地上を追われた鬼が舞台を湖の上に移して繰り広げられるのが、「湖上鬼追い」です。
豆まき参加者
「今年、本厄もあるので、健康と家族の厄を払いたい」
豆まきをするのは140人の年男・年女。
投げても投げても当たらない豆でしたが、無事、鬼退治成功となったようです。
イワシの頭を焼いて鬼を追い払う風習も
井上キャスター:
各地を調べてみると、節分にも様々な風習があります。
広島市の住吉神社では、「焼嗅(やいか)がし神事」が行われます。イワシ1000匹の頭を焼いて、臭いと煙で「鬼」を追い払い厄除けするというものです。
退治される鬼は、「前年の世相を反映した鬼」で、2026年は「クマ・物価高・百日咳」などだったそうです。過去には「ロマンス詐欺男」もあったそうです。
一説によると、「イワシを焼いて、鬼を追い払う」という文化は、豆まきよりも歴史があるそうで、平安時代からある風習で、直近30年ぐらいで復活したそうです。
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