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原爆供養塔 40年ぶり骨つぼ総点検 約7万人の身元の分からない遺骨が納められている うち813人は名前分かりながら遺族見つからず

国内
2026-02-04 14:06

広島市の平和公園にある原爆供養塔で骨つぼの総点検が40年ぶりに行われています。


原爆供養塔には、81年前の原爆投下で亡くなり、身元の分からないおよそ7万人の遺骨が納められていて、このうち813人は名前が分かりながら遺族が見つかっていません。


広島市は去年、遺骨と一緒に残されていた「遺髪」によるDNA型鑑定を初めて行い、身元を特定しました。


今後も遺族の要望があればDNA型鑑定を行う方針で、今回、40年ぶりに813人全ての骨つぼを開けて、「遺髪」の有無などを総点検することにしました。


広島市原爆被害対策部 上本慎治 調査課長
「被爆80年を超えているので、なるべく遺族に(遺骨を)届けたい」


広島市は遺髪があるのは10人程度とみていて、写真も撮影するということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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