広島地裁で行われている強盗殺人未遂事件の裁判員裁判で、被告が手錠や腰縄をつけた姿を隠すついたてが設置されました。
勾留中の被告は逃走などを防ぐため、手錠や腰縄をつけたまま入廷するのが一般的ですが、最高裁は先月、被告の人権に配慮し、傍聴人に見られないよう法廷の入り口付近で手錠や腰縄を外してから席につくなどの新たな運用を通知していました。
被告の弁護人によると、ついたての設置は全国で初めての可能性があるということです。
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