E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 「極めて甚大な事故」トラック運転手の男に懲役20年の判決 危険運転致死傷罪の成立認める 前橋地裁 群馬・伊勢崎市の飲酒運転事故で2歳男児含む家族3人死亡

「極めて甚大な事故」トラック運転手の男に懲役20年の判決 危険運転致死傷罪の成立認める 前橋地裁 群馬・伊勢崎市の飲酒運転事故で2歳男児含む家族3人死亡

国内
2026-02-13 16:56

群馬県伊勢崎市で飲酒運転をして車に突っ込み、2歳の男の子を含む3人を死亡させた罪などに問われている男に対し、前橋地裁は、懲役20年の判決を言い渡しました。


トラック運転手の鈴木吾郎被告(71)はおととし5月、群馬県伊勢崎市で酒を飲んだ状態でトラックを運転中に乗用車に衝突し、塚越湊斗ちゃん(当時2)ら3人を死亡させたなどとして、危険運転致死傷の罪に問われています。


鈴木被告はこれまでの裁判で、「飲酒していない」と起訴内容の一部を否認しています。


前橋地裁はきょうの判決で、「高濃度のアルコールを有し、時速90キロから減速することなく危険な運転をして事故を起こした」と、危険運転致死傷罪の成立を認めた上で、「3人の尊い命が奪われた極めて甚大な事故であり、被害者の遺族が厳しい刑を求めるのは当然だ」として、鈴木被告に求刑通り、法定刑上限の懲役20年を言い渡しました。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ