兵庫県の斎藤知事のパワハラなどを告発した元県民局長の私的な情報が漏えいした問題。県の元総務部長が、守秘義務違反の疑いで書類送検されました。
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを告発した元県民局長の私的な情報が漏えいした問題では、去年5月、県の第三者委員会が井ノ本知明元総務部長による県議3人への情報漏えいを認定。「知事や元副知事の指示のもと行われた可能性が高い」などと指摘しました。
これを受け、自民党の県議が井ノ本元総務部長を地方公務員法の守秘義務違反の疑いで刑事告発していましたが、捜査関係者によりますと、警察はきょう付で書類送検したということです。
兵庫県 斎藤元彦 知事
「私自身が漏洩に関する指示をしたことはありません。県の情報が結果的に外に出てしまったことについて、組織の長として責任を感じている」
警察は、起訴を求めるかどうかの処分意見については明らかにしていません。
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