34年前、福岡県で小学生2人が殺害され、元死刑囚の遺族が再審を求めている「飯塚事件」について、福岡高裁がまもなく決定を出します。
「飯塚事件」は1992年、福岡県飯塚市で小学1年生の女の子2人が行方不明となり、次の日に遺体となって見つかったものです。
殺人などの罪で死刑判決が確定した久間三千年元死刑囚は、2008年に刑が執行されました。
元死刑囚の遺族と弁護団は2度目の再審請求を行っていて、2人の女の子を最後に目撃したとされる女性が「記憶とは違う調書を作られた」と証言を覆したことを新たな証拠として提出。
福岡地裁は請求を退けていて、福岡高裁がこのあと午後2時に再審を認めるかの決定を出します。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
