きのう、広島県東広島市の住宅で男性が死亡した事件で、この家に住む妻が「包丁を持った若い男に脅された」などと警察に話していたことがわかりました。
現場付近の小学校では、けさ児童たちが保護者と一緒に登校したり、学校のすぐ近くまで車で送ってもらったりする姿が見られました。
保護者
「迎えに来られない子が(心配)」
「外に遊びに気軽に行けなくなった。子どもだけで」
この事件は、きのう午前3時40分ごろ、東広島市黒瀬春日野にある住宅の裏側の敷地内で、血を流し倒れている男性が発見され、その場で死亡が確認されたものです。
ほぼ同時刻には「建物2階から火が出ている」と消防に通報があり、住宅が焼ける火事が起きていました。この家に住む女性は病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
この家には夫婦が暮らしていて、関係者によりますと、妻が警察に対し「包丁を持った若い男に脅された。火をつけられた」などと話していたということです。
通報者
「何かあったのかと慌てて下りたら、頭から血を流してる被害者がいた。火をつけられたという話を聞いて『燃えているんだ』と」
警察は殺人事件として捜査しています。
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