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巨大与党率いる高市総理 政権運営は?問われる“国会審議の存在意義” 来年度予算案が焦点に【記者解説】

国内
2026-02-18 18:59

巨大与党を率いる高市総理は今後、どのような政権運営をおこなうのでしょうか。官邸前から中継です。


衆院選に圧勝した高市総理は国民の信を得たとして、公約に掲げた政策をスピード感をもって、実行に移していく考えです。


まず焦点となるのが、衆議院の解散により1か月ほど遅れた来年度予算案の審議です。高市総理は予算案の年度内成立に意欲を示していて、与党内では質問時間を短縮する案も浮上しています。ただ、野党側は早くも「過去最大の予算案にもかかわらず審議時間を減らすのは絶対に駄目だ」と反発しています。


自民党は衆議院で3分の2の議席を得たことで、少数与党の参議院で法案が否決されても衆議院で再可決をすることは可能ですが、強引な国会運営をおこなえば、国会審議そのものの存在意義が問われることになりかねません。


高市総理はきょうも憲法改正や皇室典範の改正に意欲を示しましたが、衆院選で大きな争点にはなっておらず、国民の理解が深まっているとは言えない状況です。


高市総理は今夜、記者会見をおこない、今後の方針について説明する予定ですが、国論を二分するような重要な政策こそ、数の力で押し切るのではなく、幅広い理解を得ることが求められていて、スピード感と丁寧な政権運営のバランスをどう取るのか、高市総理の手腕が問われます。


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