風俗スカウトグループ「ナチュラル」の関係者に捜査情報を漏洩した罪に問われている警視庁・元警部補の初公判が行われ、元警部補は「情報漏洩をしたことに間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。
警視庁暴力団対策課の元警部補、神保大輔被告(43)は、捜査を担当していた国内最大級の風俗スカウトグループ「ナチュラル」の関係者に対し、関係先に設置した捜査カメラの撮影画像や撮影場所の住所などを記したリストを提供し、捜査情報を漏洩した罪に問われています。
きょう、東京地裁で初公判が行われ、神保被告は「情報漏洩をしたことに間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、神保被告の携帯電話に「ナチュラル」が独自に開発したアプリがおととし5月にインストールされていたことや、自宅で見つかった多額の現金からナチュラル関係者の指紋が検出されたなどと指摘しました。
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