
新年度予算案の審議をめぐり、与党側は衆議院予算委員会で今月13日に締めくくりの質疑を行うよう提案しましたが、野党側は反発し、撤回を求めています。
きょうの衆議院・予算委員会の理事会で、与党側は今月4日から省庁ごとに専門的な質疑を行う「省庁別審査」を3日間、実施するよう提案しました。
野党側は反発しましたが、自民党の坂本委員長が職権で決定。
また、与党側は今月13日に締めくくりの質疑を行うことも提案しました。
こうしたことを受け、野党側は国対委員長会談を開き、与党側の提案は受け入れず、撤回を求めることで一致しました。
中道改革連合の重徳国対委員長によりますと、与党提案の日程では予算案の衆議院での審議は58時間で、重徳氏は「かつてこんな短い審議時間の提案は無かった」「自民1強の一方的な国会運営が、早速出てきたという状況だ」と激しく反発しています。
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