
日本維新の会が、衆議院選挙の期間中に選挙演説の動画をインターネット広告として配信したことが「公職選挙法に違反する疑いがある」と指摘されたことについて、中司幹事長は「一部誤って広告として配信された」と明らかにし、陳謝しました。
日本維新の会は、先月おこなわれた衆院選の期間中、選挙演説の動画の一部を動画投稿サイト「YouTube」に広告として配信しました。
公職選挙法では、選挙運動のために有料のネット広告を掲示することは禁止されていて、維新の配信は「公選法に抵触する可能性がある」と一部メディアが報じていました。
日本維新の会 中司宏 幹事長
「こうした事態を招きましたことについて、深くお詫び申し上げます。申し訳なく思っております」
中司幹事長は3日、党内で確認をおこなったところ「意図せず一部の動画が誤って広告として配信された」ことが判明したとして陳謝しました。
すでに警察に相談していて、「仮に捜査が行われる場合は全面的に協力をする」としたうえで、今後はチェック体制を強化し、「公選法を遵守した広報活動を徹底する」と強調しています。
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