東京・歌舞伎町の路上で、売春の客待ち、いわゆる「立ちんぼ」行為をしたとして、警視庁は去年1年で、のべ112人の女や少女を逮捕したと発表しました。
警視庁は、新宿・歌舞伎町の大久保公園周辺で「立ちんぼ」行為をしたとして、埼玉県の16歳の高校生や45歳の性風俗店従業員ら、去年1年で、のべ112人を売春防止法違反の疑いで逮捕したということです。
客待ちの数は減少傾向にありますが、未成年を含む10代の検挙数は前年の3人から14人に増加しました。
客待ちの理由について、逮捕された中で最年少の16歳の無職の少女は「メンズ地下アイドルに使う金を稼ぐため」と話していて、4割以上がホストクラブなどで遊ぶ金を稼ぐためだったということです。
警視庁は15人を福祉事務所につなぐなど社会復帰への支援にも力を入れていて、今後も必要な対策を行っていきたいとしています。
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