連休明けのきょう、各地で住宅火災が相次ぎました。それぞれ焼け跡から遺体が見つかっていて、警察が身元の確認を急いでいます。
横浜市保土ケ谷区の住宅街。2階建ての住宅から白い煙が立ち上っています。
きょう午前4時ごろ、この家の住人から「住宅の2階から火が出ていて、母親がいる」と119番通報がありました。
消防隊員が懸命に消火を続けますが、煙の勢いはなかなか収まりません。火は周りの住宅4棟にも燃え広がり、およそ1時間後にほぼ消し止められましたが、火元とみられる住宅から1人の遺体が見つかったということです。
この家に住む90代の女性と連絡が取れておらず、警察が身元の確認を急いでいます。
住宅火災は、千葉県でも相次ぎました。
午前5時15分ごろ、船橋市の2階建てアパートで火事があり、性別・年齢の分からない1人の遺体が見つかりました。
同じ時間帯には、木更津市請西にある平屋建ての住宅からも出火。外壁が燃え、黒く焼け焦げた骨組みが露わになっています。警察などによりますと、焼け跡から1人の遺体が見つかったということです。
また、長野県大桑村でも住宅1棟が全焼する火事が。焼け跡からは2人の遺体が見つかっています。この家に住む78歳の男性と77歳の妻と連絡が取れていないということで、警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、火が出た原因を調べています。
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