教員グループによる盗撮画像共有事件で、グループの開設者で名古屋市の元小学校教諭の男に、懲役2年6か月の実刑判決が言い渡されました。
起訴状などによりますと、名古屋市の元小学校教諭・和田勇二、旧姓・森山勇二被告(42)は、おととしから去年にかけ、女子児童の下着を盗撮し、画像を共有したほか、リコーダーや赤白帽を自宅に持ち帰り、体液をつけた罪などに問われています。
きょうの判決公判で、名古屋地裁の西脇真由子裁判官は「児童の心身を保護する立場を悪用し、盗撮にとどまらず画像を共有し、悪用される可能性がある危険な状態を作り出したことは卑劣」として、懲役4年の求刑に対し、懲役2年6か月を言い渡しました。
盗撮教員グループをめぐっては、これまでメンバー7人のうち2人に執行猶予付きの有罪判決、1人に懲役2年が言い渡されています。
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