埼玉県行田市で、2階建て住宅の勝手口の網戸が壊されて住宅内の現金が盗まれるなどの被害が相次ぎました。
被害にあった男性
「勝手口のドアが開放状態で、現金などが盗まれた」
事件があったのは、埼玉県行田市。きのう、男性(44)が住む2階建て住宅から、現金およそ32万円などが盗まれました。
同じ日には、近くの住宅2軒でも現金などを盗まれる被害がありました。
これらの事件に共通していたのが…
被害にあった女性
「勝手口をみたら網戸が焼かれていた」
警察によりますと、手口はこうです。
まず、勝手口の網戸の一部を焼いて穴をあけます。そこから手を入れ、勝手口の窓が施錠されているかを確かめます。施錠されていない場合は、そのまま窓を開け、さらに手を伸ばして勝手口自体の鍵を開けるのです。
いずれも、住人が就寝中の夜間帯に住宅に忍び込んで犯行に及んだとみられています。
現金を盗まれた女性
「網戸にしたまま寝てたりとかもあったから、全然(窓の)ロックは意識してなかった。(被害に)全く気付かない。寝てたときも起きてからも、もちろん気付いていない」
こちらは、被害のあった時間帯に周辺の防犯カメラが捉えた画像です。警察は深夜の住宅街をうろつくこの人物が、一連の事件に関与したとみています。
これまでに住宅13軒で勝手口の網戸が壊されていたことも判明していて、警察は窃盗事件と器物損壊事件として捜査しています。
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