E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > ミス連発は「五月病」のサイン?2週間続く“不調”には注意 専門医が教える3つの対応策【Nスタ解説】

ミス連発は「五月病」のサイン?2週間続く“不調”には注意 専門医が教える3つの対応策【Nスタ解説】

国内
2026-05-06 20:24

ゴールデンウイークも終わり、仕事や学校のために生活の乱れを直したい…という人も多いと思います。
この時期になりやすいとされる「五月病」について解説します。


【写真を見る】五月病のサインは?対応の一つとして“考え方”も大切


無気力…眠れない…など、GW明けの「五月病」に注意

ゴールデンウイーク明けになりやすいといわれる「五月病」。


神谷町カリスメンタルクリニックの松澤美愛院長によると、「(五月病とは)環境の変化に心と体がついていかず、自律神経が乱れた状態の総称」だといいます。


入学や入社、異動などで「緊張・やる気」のある4月を経て、ゴールデンウイークを過ぎた頃になると、疲れが出たり新しい環境に違和感を持ったりします。そのギャップから様々な症状が出るといいます。


【五月病の症状(一部)】
●無気力
●眠れない
●頭痛・胃腸不調など
●食欲不振(食べ過ぎてしまう場合も)


もしかして「五月病」かも?受診の目安は?

松澤院長に対処法や病院への受診の目安、また周囲の人が「五月病」になったときの対応策を聞きました。


【五月病かなと思ったら】
<睡眠>
就寝・起床時間を一定にして生活リズムを整える
<運動>
ウォーキングなど、軽い運動でOK
<考え方>
休み明けから頑張りすぎない“スロースタート”の気持ちで


【受診の目安】
●2週間以上 症状(無気力・眠れない・食欲不振・頭痛など)が続く
●遅刻が増えるなど、社会生活に支障をきたす


ただ、気になる場合は早めの受診を検討してください。


「五月病」の人がいたらどうする?大事なのは“自分を認められるような言葉”

【「五月病」周りが気づくサインは?】
●普段しないミスが続く
●食事量・睡眠時間の変化
●趣味などに集中できない(子どもの場合は好きなゲームが楽しくなさそうなど)


新しい環境で緊張感が張り詰めた状態です。周囲の人は、「だらしなさや甘えではない。調整のためにひと休みするのもいいんじゃない?」と、自分を認められるような言葉をかけることが大事だそうです。


55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ