福島県の磐越道で高校生など21人が死傷したバス事故で、事故の直前、生徒が保護者に「死ぬかも」という趣旨のメッセージを送っていたことがわかりました。
この事故は今月6日、福島県郡山市の磐越道で高校生を乗せたマイクロバスが衝突し、高校生1人が死亡し、20人がけがをしたものです。
バスに乗っていた生徒が警察に対し、「危ない運転だった」などと話していましたが、その後の捜査関係者への取材で、事故の直前、生徒が「死ぬかも」という趣旨のメッセージを保護者に送っていたことがわかりました。
警察は、逮捕された若山哲夫容疑者(68)の運転が不安定だった可能性もあるとみて、事故前の状況について、詳しく調べています。
会津若松消防本部 青柳誠 消防司令長
「1人が車外に放出され、亡くなっていると思いますという通報内容」
一方、事故の対応にあたった消防士がけさ、JNNの取材に応じました。
会津若松消防本部 青柳誠 消防司令長
「待避所に現場本部を設置し、応急救護所を設置した。そこに医師とともに負傷者のトリアージ(をした)」
その上で、消防士は「ドライバーは、命を扱っているということを自覚してほしい」と、呼びかけました。
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