高市総理は政府与党連絡会議で夏の電気・ガス料金の補助などのため、補正予算案の編成を含め検討するよう片山財務大臣らに指示したと明らかにしました。
高市総理
「補正予算の編成を含め資金面の手当を検討するよう、連休前には事務方に対して、先週には財務大臣に指示をしました」
高市総理は中東情勢を受けて、今後、電気料金の値上がりの可能性があることから、電気・ガスの使用量が多くなる7月から9月の3か月間、去年の夏の料金水準を下回る支援策をまとめるよう与党幹部に指示しました。
またこれに伴い、補正予算案の編成を片山財務大臣らに検討するように指示したと明らかにし、“経済活動や国民の暮らしに支障が生じないよう必要に応じてタイムリーに対応する”と強調しました。
一方、政府が実施しているガソリン補助については、“持続可能性を勘案しつつ柔軟に対応すべき”との与党の提言を踏まえ、政府として対応する考えを示しました。
現在、1リットルあたり170円ほどに抑えるよう政府が補助金をだしていますが、自民党の萩生田幹事長代行は、「まったく見直しをせずに延々と続けるのはかなり無理がある」と話しています。
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