
参政党の神谷代表はきょう、国民健康保険の支払いを逃れる、いわゆる“国保逃れ”に関わったとして、党の地方議員8人に対し、離党勧告の処分としました。
参政党 神谷宗幣 代表
「今回、監督不行き届きでこういった処分を出さざるを得なかったことはですね、我々執行部の責任であるというふうに思っております」
“国保逃れ”は、勤務実態の乏しい一般社団法人の理事に就任するなどして負担の軽い社会保険に切り替え、国民健康保険の支払いから逃れるもので、“脱法行為”との指摘があります。
参政党の神谷代表は党内調査の結果、▼地方議員の8人が国民健康保険の支払いを避けるため社会保険に加入していたことがわかったほか、▼地方議員1人と党職員の1人が社会保険への加入を勧誘していたことがわかったと明らかにし、謝罪しました。
このうち、▼地方議員の8人に対しては離党勧告、さらに、▼党職員1人を除名、▼地方議員1人をけん責の処分とすることを発表しました。
神谷代表は再発の防止のために、議員が当選した際に保険の加入について確認し、変更の際に登録するよう党内でルール化する考えを示しました。
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