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【夏の弁当作り 注意点は?】季節外れの暑さ「お弁当事情」調査、忙しい朝の粗熱対策 5分で解消【Nスタ解説】

国内
2026-05-20 21:43

季節外れの暑さとなっていますが、「お弁当」の暑さ対策は大丈夫ですか?今年はお弁当を作る人が過去最多となる調査も出ています。皆さんの工夫を伺ってきました。


【写真で見る】約5分で粗熱が取れる!お弁当専用ファン


冷食を“保冷剤代わり”に?街の人に聞く夏のお弁当対策

夏のような暑さが続く中、皆さんのお弁当を見せてもらいました。


――暑くないですか?


40代 男性
「きょうはそんなにまだ」


――きょうのお弁当見てもいいですか?
「いいですよ。トマトとナスと卵と鶏のむね肉。レシピはチャットGPTに聞いて出してもらって、こういう材料あるから、こういう風なものを作りたいとか、味付けだけ中華風がやりたいとか」


公園のベンチで食べていたこちらの方は、かなり手が込んでいるように見えます。


50代 女性
「しいたけと牛肉の炒めものと小松菜と、あとは卵です。普通に夕飯の残りものなんですけど、朝は時間なくて作れないので、大体、夜にご飯作るときに一緒につくる」


暑さの中で意識しているというのが…


50代 女性
「野菜はとるようにするのと、火を通すようになるべくしています」


50代の方は、こんな工夫を…


――おいしそうですね。毎朝作っている?


50代女性
「今日は冷食(冷凍食品)を久々に使った。いつもは冷食使わないんだけど、暑くなってきたから2個くらい冷食入れといて、他の惣菜を冷食の間に入れて、保冷剤代わりに」


自然解凍で食べられる冷凍食品が“保冷剤代わり”に使われています。


さらに、こんな工夫も…


50代 女性
「基本は抗菌シートと保冷剤を(気温が)暖かくなってきたら入れる」


――暑くなったと思ったら?
「やばいかなーって。(過去に)まだ大丈夫だろうとお弁当開けて食べてみたら、もうダメになってたということがあった」


暑いなか、“あえて”屋外で食べることを選ぶ人もいます。その理由は…


――これ、なに弁当ですか?


30代 女性
「キーマカレーです。カレーのにおいを会社に充満させちゃうかなって外にきました」


暑い日の弁当作りでは、こんなことに気をつけているそうです。


30代 女性
「卵焼きとかは硬く焼いたり。ちょっとやわらかめが好きなんですけど、硬く焼いたりするかも。中がちょっと半熟でも冬はそのまま巻いちゃうんですけど、夏はもうしっかり中まで火を通して」


「購入したお弁当」でランチタイムをする人もいます。


20代 女性
「1週間分とか冷凍して作ったりとかしていたが、やっぱり汁物になってくるんで、ちょっと傷むかなって。やっぱり暑いっていうのもあるので、持ってこなくなりました」


“自前テーブル”でお弁当時間を快適にする人も

「お弁当タイム」を“快適に過ごしている人”に注目してみました。


こちらは東京・丸の内のオフィス街にあるフリースペースですが、テーブルは40個ほどしかありません。


――昼食は何時から食べ始めました?


女性
「11時半。席が空いている時間帯に」


20代 男性
「ラッキーな場所を取れた」
40代 女性
「早めだったしね」


少し早めに来て場所を確保していました。


今日は暑いため、日向より日陰のテーブルが人気です。ただ中には、自ら日向を選んだ人もいました。


30代 女性
「普段ずっとオフィスの中にいるので、太陽の光浴びたいなと思って。特に太陽の光が当たるこの席にしたんですけど、めっちゃ暑くて。めちゃくちゃ暑いです!」


木陰のベンチでお弁当を味わう60代の方は、どことなく“ゆったりとした時間”が流れているように見えます。その理由は、「自前のテーブル」を持参しているから。ベンチだと置き場に困ったり不安定ですが、すべて解決してくれるということです。


60代 男性
「スリーコインズで売っている。テレワークで使うようなパソコン台」


安定しているので、入れたてのお茶でゆったりとしたティータイムを過ごしています。ちなみにテーブルは2年ほど使っているそうです。


食中毒予防も進化 フタと保冷剤が一体化した「最新弁当箱」

そして、夏のお弁当作りの注意点について、街で聞いてみました。


20代 男性
「保冷剤が家に沢山あるんで、それで粗熱取って冷蔵庫にしまうように。夏場は特に気をつけています」


多くの人が注意していたのは、弁当箱に詰めた際の“粗熱とり”です。ご飯などが熱いうちにフタを閉めてしまうと、食中毒菌が増える条件となる水滴がついてしまうため、先にしっかりと冷ます必要があります。


そんなときに便利なのが、お弁当用の「クールファン」です。


▼ライオンプロダクツ
「お弁当用クールファン」3828円


弁当箱の真上から風を当てることで、通常30分ほどかかる“粗熱とり”を約5分に短縮できるそうです。


さらに、持ち運ぶ際に欠かせない「保冷剤」も進化していました。


ヒャッコの「GEL-COOL 500ml ランチボックス(2640円)」は、フタと保冷剤が一体化しています。


保冷剤機能などが付いた商品の売上げは、2025年の120%になっているそうです。(5月1日~17日まで)


厳しい暑さが予想されていますが、お弁当の暑さ対策も欠かせないようです。


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