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今年の「梅雨入り」は平年並み? 生乾きを防ぐには「洗い方」も重要、洗濯物のどこに風を当てると早く乾く?【Nスタ解説】

国内
2026-05-21 21:41

20日(水)は各地で真夏日でしたが、21日(木)は一転、肌寒い雨の一日となりました。聞こえてくる「梅雨」の足音。梅雨入りはいつになるのでしょうか。


【写真でみる】洗濯物の生乾きを防ぐポイント


天気が崩れやすい時期 傘を忘れずに

坂口愛美 気象予報士:
今後は広い範囲で雨が降り続く見込みです。雨の止み間はちょくちょくあるものの、すっきりしない天気が続きます。

5月21日(木)は西日本から天気回復に向かいますが、東日本・東北は午後3時頃まで雨が残りやすくなりそうです。

「今止んでいるから」と傘を置き忘れないようにしましょう。

天気が崩れやすい時期なので、折りたたみでもいいですが、毎日しっかり傘を携帯したいですね。


梅雨入りの状況と見通し

坂口愛美 気象予報士:
現時点で梅雨入り発表は沖縄・奄美地方のみです。那覇は来週月曜まで雨が降りやすいですが、火曜以降は晴れ間が続く見込みで、梅雨明け発表の可能性があります。

井上貴博キャスター:
なぜ梅雨入り梅雨明けだけ、こんなにシビアなんでしょうか?

坂口愛美 気象予報士:
梅雨って一つの現象なんですよ。だから、今日から梅雨入りとはっきり言えるものでもない、梅雨ってのは心理戦で、どう捉えるか、あなた次第みたいなところもあるんですね。

それを踏まえると、私はこのように予想しています。


<梅雨入り>
関東甲信地方も含めて平年並み

<梅雨明け>
やや早い~平年並み

続いて、梅雨の時期は毎回恒例、洗濯物についてです。


生乾きを防ぐには「洗い方」も重要

井上貴博キャスター:
クリーニング店「LIVRER」洗濯ブラザーズ・茂木康之さんに聞きました。

生乾きを防ぐポイントは、5時間以内に乾かしきる。干し方よりも、洗い方が重要という風におっしゃっています。


今日から今すぐにできること
(1)洗濯物の量は6割程度に
(2)水の量はMAXに

なぜなのか…


洗剤や汚れが残っていると繊維に風が通りにくく、乾きにくさの原因に。

さらに、脱水は長ければ長いほど早く乾きます。標準は15分間、少し傷みが早くなるかもしれませんが、いかに早く干すかということで言うと、縦型洗濯機は追い脱水がおすすめ。


ドラム式は乾燥までするコースは十分脱水済みなので、その辺りは考えなくてもいいということです。


洗濯物 どこに風を当てると早く乾く?

井上貴博キャスター:
洗濯の干す時に風を当てると早く乾くだろうなということは、何となく皆さんご想像できるかと思います。

では洗濯物のどの部分に風を当てるといいでしょうか。


洗濯物は下部を乾かすと良いので、上からのエアコンよりもサーキュレーター、もっと言うとピンポイントで水分を吸ってくれる、除湿機がいいと言われているようです。


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