天皇皇后両陛下が、「日本感染症学会」の記念式典に出席されました。
午後1時半すぎ、ブルーの装いの両陛下は東京・千代田区の式典会場に到着し、松本哲哉理事長の先導で、出迎えた関係者らと言葉を交わされました。
「日本感染症学会」は、感染症の研究や予防を進める医師らによる団体で、きょう、創立100周年を記念する式典が開かれ、陛下があいさつされました。
「それぞれの時代に問題となった感染症に対して広く取り組み、社会に大きな貢献をしてこられたと聞いています。今後もこれまでの実績と経験をもとに、新たな感染症や次なるパンデミックに備えた研究の進展が図られることが期待されます」
主催者の挨拶では、結核やHIVなどの感染症の歴史に触れたほか、新型コロナウイルスについても言及。
両陛下は、時折うなずきながら真剣な表情で聞かれていました。
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