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クラウド型勤怠管理システム、エラー発生「給与計算に影響を与える可能性」と説明 「ICタイムリコーダー」が謝罪

国内
2026-05-26 13:06
クラウド型勤怠管理システム、エラー発生「給与計算に影響を与える可能性」と説明 「ICタイムリコーダー」が謝罪
ICタイムレコーダーの公式サイトより
 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」を運営する株式会社オープントーンは26日、公式サイトを通じ、一部でエラーが発生し、給与計算などに影響を及ぼす可能性があると伝えた。

【画像】ICタイムリコーダー「障害のお知らせ」

 発表によると、「現在、一部のお客様において『申請・承認』機能を利用した際、エラーが発生し、労働時間の計算結果に影響を及ぼす可能性のある事象を確認しております。本件はお客様の給与計算(就業時間・残業時間など)に影響を与える可能性のある重要な障害となります。誠に恐れ入りますが、以下の対象範囲およびご対応方法をご確認いただけますようお願い申し上げます」とし、「お客様には多大なるご不便とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 対象は、「ICタイムリコーダー」で申請機能(時間外労働、休暇、シフト、打刻修正)を利用中のすべての企業。発生時期は、2026年5月頃から現在にかけて。障害内容としては「申請の最終承認を行った際、画面にエラーが表示される事象が発生しております」と説明した。

 具体的な調査を進めており、「特定に至っておらず誠に恐れ入りますが【2026年5月1日以降】に承認された申請は、すべて本障害の対象(労働時間に反映されていない可能性)があるものとして、後述の暫定対応をお願いいたします」と呼びかけた。

 また、「根本対応(システム修正)が完了するまでの間、今後も同様に『承認時にエラーが出る』『申請結果が労働時間に反映されない』という事象が発生する可能性がございます。つきましては、根本解決のご案内ができるまでの間、エラーの有無に関わらず、また給与計算に不安が生じた場合には、月の締め処理前に以下のご対応をお願いいたします」とし、具体的な作業を明記した。

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