E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 職場での熱中症 死者や4日以上会社を休んだ人が去年1803人 統計開始以降最多に 死者数は前年から減少 厚生労働省

職場での熱中症 死者や4日以上会社を休んだ人が去年1803人 統計開始以降最多に 死者数は前年から減少 厚生労働省

国内
2026-05-27 16:08

去年、職場で熱中症により死亡した人や仕事を4日以上休んだ人は前の年からおよそ4割増え、1800人を超えました。統計開始以降、最も多くなっています。


厚生労働省によりますと、去年1年間に職場で熱中症になって死亡した人や仕事を4日以上休んだ人はあわせて1803人に上り、前の年からおよそ4割増えて、2005年の統計開始以降、最も多くなりました。


去年の夏の平均気温が統計開始以降、最も高くなったことが一因としています。


全体のうち、50代以上がおよそ半数を占めていて、業種別では製造業や建設業が多くなっています。


死亡した人のみの数でみると、去年1年間で19人となっています。これまで3年連続で30人を超えていましたが、前の年と比べて4割ほど減っています。


職場での熱中症をめぐっては、去年6月から企業が対策を取ることが義務づけられていて、厚労省の担当者は「職場での熱中症対策が一段と進み、死亡につながるような重篤な熱中症を一定程度防ぐことができた」と話しています。


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ