
北海道旭川市で、女子高校生を監禁し、橋から落下させて殺害した罪などに問われている女の裁判員裁判で、監禁に関与した少年が橋での状況について「女らが女子高校生に暴行し、「死ねや」などと発言したのをビデオ通話で聞いた」などと証言しました。
内田梨瑚被告(23)はおととし4月、女子高校生(当時17)を監禁し、旭川市郊外の神居大橋から落下させ、殺害した罪などに問われています。
内田被告は初公判で「橋から落下させていません」と、殺人などについて否認しています。
きょうは監禁に関与し保護処分を受けた当時16歳の少年が証言し、神居大橋にいた女とのビデオ通話で、内田被告らが「死ねや」などと発言した後、画面が暗くなり、内田被告の「早く行こう」という声と足音が聞こえたと話しました。
少年の尋問は午後も続きます。
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