今年3月、京都府南丹市で男子児童が殺害された事件で、検察は父親を殺人と死体遺棄の罪で起訴しました。
殺人と死体遺棄の罪で起訴されたのは、南丹市の会社員・安達優季被告(37)です。
起訴状などによりますと、安達被告は3月23日、南丹市内の多目的トイレで、養子で小学5年生の結希さん(当時11)の首を両手で絞め付けて殺害し、その後3月29日まで、結希さんの遺体を市内の雑木林など4か所に移動させて遺棄した罪に問われています。
検察は安達被告の認否を明らかにしていませんが、逮捕後の警察の調べに対しては容疑を認め、捜査関係者によりますと、遺体を移動させたことについては「あらかじめ遺棄場所を選定していたわけではない」という趣旨の供述をしていたということです。
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