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台風6号が九州から関東を直撃へ 奄美や九州南部では線状降水帯のおそれも…今後の進路・勢力は?【news23】

国内
2026-06-02 01:06

鹿児島県奄美地方を暴風域に巻き込みながら北上する台風6号。午後6時すぎから、風とともに雨脚が強くなっていました。


海沿いの店舗では、看板が剥がれ、撤去作業がおこなわれていました。


あす(2日)、奄美や九州南部では、線状降水帯が発生するおそれがあり、警戒が必要となっています。


一方、けさ(1日朝)から強風と雨に見舞われた沖縄。国際通りは閑散としていました。


視界が悪くなるほどの雨風となった那覇市は、最大瞬間風速37.9メートルを観測。トタン屋根は飛ばされ、各地で木が倒されてしまっていました。消防隊員による撤去作業中も吹き荒れる強風。


また、毎年ライトアップされるなど沖縄市のシンボルだったガジュマルの木も…


報告
「強風の影響でしょうか。高さ10メートル以上はあるとみられるガジュマルの木が根こそぎ倒されています」


太い幹は、根元から完全になぎ倒されています。


うるま市では、6月の観測史上最大となる最大瞬間風速40.6メートルを観測しました。


沖縄県内では一時、3万戸以上が停電し、信号機が消えてしまう事態にも。


JNNの調べでは、転倒するなどして沖縄県内で10人が軽いけがをしたということです。


これから接近する見込みの宮崎市のマンゴー農家。収穫時期まで、あと半月ほどという中での台風に…


緒方果樹園 緒方廣秋 代表
「初めて(実が)成っているときに、この20年間で台風が来るのが。これが風速25メートルだったら(ハウスが)もたない」


もし、ハウスのビニールが飛ばされてしまった場合、ナフサ不足ですぐに入荷できないため、入念に対策をしているといいます。


あす以降、西日本や東海、関東にかなり近づく見込みの台風6号。


空の便では、日本航空と全日空があす、九州の空港を発着する便を中心にあわせて188便の欠航を決めました。


東海道新幹線は、あすの夜からあさってにかけて、急きょ運転を見合わせたり、運休になったりする可能性があるとしています。


また、JR東日本によると、あさって(3日)は首都圏を中心に列車の遅れや運休が発生する可能性があるということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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