北海道・知床沖の観光船沈没事故で、業務上過失致死の罪に問われた運航会社社長の桂田精一被告に、釧路地裁は禁錮5年を言い渡しました。
知床沖で乗客乗員26人が死亡・行方不明となった観光船沈没事故の裁判では、運航会社社長の桂田精一被告(62)が業務上過失致死の罪に問われています。
最大の争点は事故の予見可能性でしたが、判決で釧路地裁は、桂田被告が「強風などで安全運航に支障が生じると予見できた」などと指摘、検察の求刑通り禁錮5年を言い渡しました。
判決を受け、弁護側は即日控訴しました。
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