24日朝に鹿児島で線状降水帯が発生するなど、梅雨前線の活動が活発になっています。そして、日本の近海には“ダブル台風”が発生。週末にかけ、本州でも警戒が必要です。
あす(25日)は九州北部で大雨か、線状降水帯発生の恐れも
坂口愛美 気象予報士:
24日午後5時50分時点の雨雲の様子を見ますと、活発な雨雲の中心は四国にあります。
また、活発な雨雲は九州の西にも控えており、これがかかってくることで、日付が変わる頃~明日(25日)午前中を中心に九州北部で大雨となり、線状降水帯が発生する恐れも出てきています。
【線状降水帯発生のおそれ】
▼福岡・佐賀・長崎 あす未明〜朝
▼大分・熊本 あす明け方〜昼前
雨の警戒はいつ、どこで?
坂口 気象予報士:
台風の進路図を見ますと、ダブル台風のうちの1つ「台風8号」は、日本に近づく前に熱帯低気圧に変わる見込みです。ただ雨の降り方には注意が必要です。
「台風7号」は26日(金)に沖縄に最も近づいたあと、27日(土)にかけて本州付近に近づいてきそうです。
いつ、どこで雨に警戒が必要なのでしょうか。
27日(土)朝~昼の時間帯に、西日本に台風7号が最接近となりそうです。そのため、台風本体の活発な雨雲がかかってきます。
一方で、東日本にも台風8号から変わった熱帯低気圧の雲がかかってきそうです。
そのあと、27日(土)夕方~28日(日)朝にかけて、東日本にも台風7号の雲がかかってきそうです。
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