
自衛隊・制服組トップの内倉統幕長は中国メディアが空母「遼寧」などの訓練中に「日本から挑発や妨害があった」と報じたことについて、「事実ではない」と否定しました。
内倉浩昭 統合幕僚長
「中国国営メディアは自衛隊が空母『遼寧』を含む中国海軍艦艇に対し、あたかも妨害や挑発を行ったかのように報じておりますが、こうした主張は事実でありません」
自衛隊・制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長はきょう(26日)の会見でこのように述べ、中国側の報道を否定したうえで「自衛隊は適切に対応している」と強調しました。
中国側の報道をめぐっては、自衛隊の統合幕僚監部も、SNS上に報道を否定する内容を投稿しています。
内倉統幕長は「認知戦の重要性が増しているからこそ、多様な発信手段を用いて偽情報や誤情報に迅速かつわかりやすく正確に対応していきたい」と述べました。
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