
「闇バイト」事件に少年や少女がかかわるケースが相次ぐ中、高校生を対象とした「非行防止教室」が都内で開かれ、闇バイトに応募しないよう注意が呼びかけられました。
警視庁亀有警察署はきょう(1日)、東京・葛飾区の修徳高校で「非行防止教室」を行い、友人からの誘いをきっかけに闇バイトに応募してしまう例などを挙げ、注意を呼びかけました。
闇バイトをめぐっては、トクリュウ=匿名・流動型犯罪グループにより、高校生などの若者が犯罪に加担させられるケースが相次いでいます。
「非行防止教室」には高校1年と2年の生徒らが参加し、亀有署の河原健司生活安全課長は、「もし狙われることがあれば警察に助けを求めてほしい。君たちを、その家族を守ります」などと呼びかけました。
警視庁は今後も、高校などで「非行防止教室」を開催する取り組みを進めるとしています。
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