
「政府・与党による一方的で強権的な国会運営が続いている」として、参議院の野党9会派が関口議長と福山副議長に国会の正常化を求めました。
国会は、政府・与党側の国会運営が強権的だと問題視する野党側が、衆参の両院ですべての国会審議に応じない事態が続いています。
こうしたなかできょう(2日)、参議院の野党9会派が関口議長と福山副議長に対し、国会の正常化を求めて申し入れを行いました。
立憲 斎藤嘉隆 国対委員長
「審議拒否をしてるのは、私は政府・与党の側だというふうに強く思います」
野党9会派は、▼高市総理が出席する予算委員会の集中審議や党首討論の開催のほか、▼衆議院の議員定数削減法案と副首都法案の審議断念を求めた上で、皇室典範改正案を議論するための環境を整えるよう要望しました。
立憲の斎藤国対委員長によりますと、申し入れを受けた議長・副議長から、“今の国会の状況には非常に危機感を覚える”との発言があり、与党側に働きかける考えが示されたということです。
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