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「石川の妹」から世界へ羽ばたく26歳 日本女子バレー主将・石川真佑“現在地”を『情熱大陸』が追う

国内
2026-07-03 14:25
「石川の妹」から世界へ羽ばたく26歳 日本女子バレー主将・石川真佑“現在地”を『情熱大陸』が追う
MBS・TBS系『情熱大陸』(後11:00)に出演するバレーボール女子日本代表キャプテンの石川真佑(C)MBS
 バレーボール女子日本代表キャプテンの石川真佑(26)が、5日放送のMBS・TBS系『情熱大陸』(後11:00)に出演する。世界最高峰の舞台で戦う26歳の素顔と、日本女子をけん引するキャプテンとしての覚悟に迫る。

【写真】ハイタッチする石川祐希&石川真佑“兄妹”

 アウトサイドヒッターとして攻守の要を担う石川は、身長174センチと同ポジションでは小柄ながら、多彩なスパイクを武器に世界で活躍。高校時代は下北沢成徳高で1年からレギュラーを務め、主将として高校2冠を達成。Vリーグでも結果を残し、2023年からはイタリア・セリエAでプレーしている。

 華々しいキャリアの一方で、5歳上の兄は男子日本代表キャプテンの石川祐希。これまで「石川の妹」と紹介されることも少なくなかったが、2025年から女子日本代表のキャプテンに就任し、自らの道を切り開いてきた。

 番組では、全体合宿前からトレーニングセンターで調整を重ねる姿や、代表副キャプテンで同じくイタリアでプレーする関菜々巳との交流にも密着。チームを背中で引っ張るリーダーとしての責任と、支え合う仲間との関係を映し出す。

 目標は、世界最高峰の国際大会・ネーションズリーグで2大会ぶりのメダル獲得。石川は「今のままでは勝てないし、その後のアジア選手権も難しい」と現状を見据えながらも、レシーブが乱れた場面での「ハイセット」を決め切る武器を磨き続ける。

 「私、優柔不断ですよ」と語る意外な素顔と、「バレーボールが、大好きだから」という揺るぎない思い。逆境を力に変え、日本女子バレーを世界の頂点へ導こうとする石川の現在地を追う。

 石川は、2000年5月14日、愛知県岡崎市生まれ。5歳上の兄は男子日本代表キャプテンの石川祐希。中学で親元を離れ、名門下北沢成徳高校では1年からレギュラーとして活躍し、春高優勝。3年では主将として高校2冠を達成。2019年に東レアローズに入団、2022-23シーズンには日本人の最多得点記録を更新。2023年からイタリア・セリエAに挑戦し、フィレンツェで1シーズン、ノヴァーラで2シーズン戦い抜いた。ノヴァーラでは欧州強豪が集まるCEVカップで優勝し初タイトル獲得。来シーズンはトルコ1部のエジザジュバシュへ移籍。日本代表初選出は2019年。東京とパリ五輪に出場し、2025年からキャプテンを務める。

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