
大型で非常に強い台風9号は、あさって(10日)から11日にかけて、先島諸島にかなり接近する見込みです。気象庁は暴風や高波、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、先島諸島への最接近は11日明け方ごろとなる予想です。
沖縄地方、特に先島諸島では、あさっては最大瞬間風速60メートルが予想されていて、11日の最接近時にはさらに強まる可能性があるということです。
風については樹木や街灯、電柱などが倒れるおそれがあり、建物も倒壊するものがあるような猛烈さだと説明していて、先島諸島では、1日程度にわたり、暴風域に入り続ける見込みだとしています。
さらに、総雨量が200ミリを超える大雨となる可能性もあるということです。気象庁の担当者は「10日から11日にかけては、外に出ることがかなり危険な状態になっている。それまでに暴風への対策をしたうえで、安全な場所へ移動・避難してほしい」と呼びかけています。
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