
政府はきょうの閣議で、2026年度版「男女共同参画白書」を決定しました。
2026年度版の「男女共同参画白書」では、仕事や職業キャリアに関する女性の学び直しや暮らしを充実させる男性の学び直しについて特集されています。
社会のデジタル化への変化については、女性の方が男性より年齢とともに、「ついていけない」と感じる割合が高くなっているとしています。
また、学び直しについて、内閣府がおよそ2万人の男女を対象に調査した結果、「何歳になっても、能力を伸ばし続けることができる」と考える人は、▼男性で37.9%、女性で47.5%で、▼女性は上の年代ほど「そう思う」の割合が高くなりました。
一方、「学ぶ意欲はあるが、過去1年以内に学んでいない」と答えた人は、▼男性で6割以上、女性では7割以上となりました。
学び直しへの障壁については、▼女性では「金銭的余裕がない」と答えた人が32.7%と最も多く、▼男女差が最も高かったのは「家事・育児・介護等が忙しくて時間がない」と答えた人で、女性は14.6%、男性は7.2%でした。
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