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“残り5日で法案10本以上”「綱渡り」の国会運営続く 「副首都法案」めぐり与野党が議論、野党は「数時間の審議は拙速」

国内
2026-07-13 12:05

衆議院の特別委員会では、「副首都法案」をめぐる審議が本格化しています。国会の会期末が残り5日と迫るなか、皇室典範改正案など重要法案は山積していて、綱渡りの国会運営が続いています。国会記者会館から中継です。


与党は連立合意に基づく「副首都法案」の成立に全力をあげる考えですが、きょうの審議で、野党側は詳細な制度設計が後回しになっていて、“審議が拙速だ”などと批判しています。


中道改革連合 伊佐進一 衆院議員
「(副首都構想の議論は)国の統治機構をどうするかという話です。数時間の審議で決めてしまうということは、私はあまりに拙速なんじゃないかと」


自民党 簗和生 衆院議員
「国家社会機能の継続性が確保されるようバックアップ体制の整備を行うことは、まさに政治の責任でありまして、可能な限り速やかに講じるべく、本法案を議員立法として提出した」


「副首都法案」をめぐっては、与党と国民民主党・公明党が修正協議をおこなうことで合意していて、与党は協議の状況も見極めながら、あすにも衆議院を通過させたい考えです。


また、参議院では先ほど、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、先週、衆議院を通過した皇族数の確保に向けた皇室典範改正案に関する審議をあさっておこなう日程で合意しました。


ほかにも、政府・与党が成立を目指す法案は日本の国旗を傷つける行為を処罰する国旗損壊罪の制定に向けた法案など10本以上残されていて、今週金曜日の会期末に向けて与野党の協議が大詰めを迎えます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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