夏休みに入り、「危険な暑さ」に加えて「円安」や「物価高」が重なり、外出や遠出の旅行をためらってしまう場面も多いのではないでしょうか。
【写真で見る】進化した手持ち花火 「Uターンスパーク」や燃焼時間2分の「20変色すすき」
そんななか、都内などの一部の公園では「手持ち花火」を解禁する動きが進んでいます。近場の公園で楽しめる手持ち花火は、夏休みの思い出の救世主になるのでしょうか?
暑い・物価高騰…夏休みの過ごし方「外出しない」増加
山形純菜キャスター:
明治安田生命の「夏に関するアンケート調査」によると、2026年の夏休みに使う金額の平均額は8万5145円に。
コロナ禍以降、行動制限の緩和などで夏休みの予算は増加が続いていましたが、5年ぶりの減少になったということです。
また、「外出しない」という人は41.6%で、前の年(2025年)と比べると6.3ポイント増に。理由として「暑いから」「物価高騰」といったことが影響しているということです。
余った花火に火がつかない「しけている?」実はこれ…
山形純菜キャスター:
東京・練馬区の指定の公園で試験的に手持ち花火を解禁しました。
(毎週火曜・土曜 午後6時~8時 / 8月29日まで)
そんな手持ち花火ですが、余らせてしまって「しけてしまったかも?」と思ったことはありませんか?
花火の火薬は、水分を含みにくい鉄などが原料となっています。
ススキの穂のように、火花が前方に吹き出す「ススキ花火」の場合は、先端のヒラヒラした紙の部分をちぎって火薬部分に火をつければ、しっかり火がつくということです。
実は、先端のヒラヒラの紙、しけているように感じてしまいますが、そもそも紙の部分はちぎるものなんです。
また、未使用の花火を処分する際は、1週間程度水の中にしっかりつけてください。これにより、燃えるゴミに出しても危なくないということです。
(花火を製造・販売「若松屋」竹内さんによると)
公園で花火&バーベキューも
山形純菜キャスター:
公園での手持ち花火の使用は全国で広がっているようです。
大分県別府市では、2022年から、市民の声をもとに花火ができる公園を拡大していて、現在市内17か所、8月末までの期間限定で楽しめるということです。
さらに、2023年からはバーベキューも有料・期間限定で楽しめるそうです。ただ、最初の年は、住宅地近くの公園では煙などの苦情があり、現在は住宅街から離れた公園に変更し、社会実験を継続中だということです。
・「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
・エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
