カンボジアでの腎臓移植をあっせんし、金銭を受け取った疑いで逮捕された一般社団法人の実質的経営者の男が、別の男性患者にも有償で腎臓移植をあっせんした疑いで警視庁に再逮捕されました。
再逮捕されたのは一般社団法人「国際医療相談室」の実質的経営者・菊池仁達容疑者(66)です。
菊池容疑者は去年1月から5月、千葉県の60代の男性患者にカンボジアでの腎臓移植をあっせんし、謝礼金などの名目でおよそ850万円を受け取った疑いがもたれています。男性患者は、ほかにも手術代などとして1000万円以上を渡していて、カンボジア国籍の男性のものとみられる腎臓の提供を受けたということです。
菊池容疑者は別の70代の男性患者にカンボジアでの腎臓移植手術をあっせんし、およそ1200万円を受け取った疑いで今月7日に逮捕されていました。
警視庁は、菊池容疑者が受け取った金の一部を借金の返済にあてていたとみて調べています。
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