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「2016年には震度7が相次いで発生、今後2~3日間は最大震度7程度の地震に注意」津波注意報は早い段階で解除判断へ 気象庁会見【熊本県で最大震度7】

国内
2026-07-28 17:59

きょう、午後4時27分ごろ、熊本県の宇城市と氷川町で最大震度7を観測する地震がありました。気象庁は、先ほど記者会見を行い、「2016年の熊本地震など、過去に地震が続発した事例がある」として、引き続き最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけました。


きょう、午後4時27分ごろ起きた地震では熊本県の宇城市と氷川町で最大震度7を観測したほか、熊本市南区と八代市、宇土市、美里町、益城町で震度6強を観測。さらに震度6弱を観測したのは、合志市、大津町、西原村、御船町、上天草市、芦北町となっています。


震源は熊本県熊本地方、震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。


これについて気象庁は会見を行い、「2016年の熊本地震では震度7が相次いで発生した。今後1週間ほど、特に今後2~3日間は今回の地震と同じ最大震度7程度の地震に十分注意してほしい」と呼びかけました。


この地震で気象庁は、有明・八代海に津波注意報を発表しています。


これについては「今回の地震は内陸で発生しているし、今のところ津波は観測されていない。今後の潮位の状況を見て、比較的早い段階で津波注意報の解除をしたい」と述べています。


この地震を受け、熊本県の天草市は午後4時45分に、市全域の3万5650世帯・6万9442人に【警戒レベル5緊急安全確保】を発令しました。熊本県の上天草市も午後5時に、市全域の1万960世帯・2万3301人に【警戒レベル5緊急安全確保】を発令しました。


また、芦北町と津奈木町は【警戒レベル4避難指示】、苓北町は【警戒レベル3高齢者等避難】を出しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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