
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、防衛省・自衛隊は、現地に災害派遣対応の隊員を派遣すると明らかにしました。
小泉進次郎 防衛大臣
「本日17時30分、熊本県知事から北熊本駐屯地の第8師団長に対し、災害派遣要請がありました」
きょう午後に発生した地震で、熊本県は自衛隊に対し災害派遣要請を行いました。
防衛省によりますと、要請をそのまま受理し、隊員およそ3600人を順次派遣しているということです。
小泉防衛大臣は防衛省で行われた臨時の対策会議で、自衛隊の体制について「自衛隊の航空機20機が上空からの被害情報の収集を行っている」としたうえで、「熊本県庁をはじめ、揺れの強かった地域に連絡員を派遣し、初動対処部隊も出動した」と説明しました。
そのうえで、「引き続き人命救助、情報収集、生活支援等に緊張感を持って全力で取り組む」と強調しました。
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