
きのう起きた熊本県の地震で、厚生労働省は、きょう午後2時の時点で、54の医療機関から停電や断水などの被害が起きたと発表しました。44の医療機関で現在も被害が続いています。
厚労省によりますと、きのうの地震で被害が出た医療機関は午後2時の時点で54施設に上り、地域別では八代市の17施設、宇城市の11施設、熊本市の6施設などとなっています。
このうち、今も被害が続いているのは44施設で、40の施設で断水が発生しているということです。
また、熊本県内にある82の高齢者施設と104の障がい者施設で、建物被害や断水などが起きているといいます。
厚労省は、今回被災した人が保険証などを持っていなくても、通常の保険診療を受けられると自治体に通知を出しています。
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