
熊本県で震度7を観測した地震の影響で、熊本県ではおよそ9万3700戸で断水が続いています。
国土交通省によりますと、きょう正午時点で、▼八代市のおよそ2万5300戸、▼宇城市のおよそ1万7000戸、▼宇土市のおよそ1万2200戸、▼熊本市のおよそ8700戸など、11の市と町で断水が発生しています。
このうち、八代市と宇城市では断水の範囲が市内全域に及んでいるということです。
また、人吉市では、地震の影響で地下水が非常に濁っていて、1万5000戸で断水が発生しています。
断水は一時、福岡県・長崎県・佐賀県の一部地域でも発生していましたが、現在は復旧しています。
国交省や自衛隊などが給水車を現地に派遣しているほか、海上保安庁は巡視船2隻で給水活動を行っています。
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