
気象庁は、おとといの最大震度7の地震について、新たに、「イオンモール熊本」がある嘉島町上島の震度計が震度6強を観測していたと明らかにしました。
気象庁によりますと、熊本県の嘉島町上島、宇城市小川町、甲佐町豊内と、鹿児島県の鹿児島出水市桂島の4つの観測点は、おととい発生した最大震度7の地震の震度データが取れない状態となっていました。
このうち熊本県内の3地点について、気象庁はきのう、現地調査を行い、震度計に残っていた観測データを入手したということです。
その結果、▼宇城市小川町と嘉島町上島は震度6強、▼甲佐町豊内は震度5強が観測されていたということです。
データが取れなかった原因について、気象庁は「通信障害によるものとみられる」としています。
一方、鹿児島出水市桂島は、この地震の前から通信障害が発生し、データの入手を止めていたということで、現地調査はまだ行っていません。
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