国内
2026-07-31 07:10
アパレルブランドのモデルが着用した姿と、自分が着用した姿、比較してみたら…。「来世は、8頭身の美女に生まれ変わりたい」と綴った動画が476万回再生を超えている。洋服を購入した際の“あるある”に共感する声のほか、「この企画素晴らしい」「断然似合ってます」など、いわゆるモデル体型にとらわれない着こなしを称賛するコメントが、多く寄せられた。動画の投稿者であり、摂食障害に悩んだ過去を持つ琴奈さん(@ichinose_kotona)に、投稿を始めたきっかけや、洋服選びに対する現在の考え方について、話を聞いた。
【全身画像】「共感しかない」「いままさにそれ」モデルとリアルの着用比較
■ぽっちゃりの敵? シースルー着こなした感想は…「着てみると、案外いいじゃん」
――今回の動画のコーディネートについて、ご自身の感想を教えてください。
「シースルーはぽっちゃりにとって敵なんですが(笑)、着てみると『案外いいじゃん』ってなりました!」
――これまでにもこうした着用姿の比較動画を投稿されていますが、こうした企画を始めたきっかけはなんですか?
「私がモデルとして活動しているブランドさんが『webモデル』と『リアルサイズ』の比較コーディネートを始めた事がきっかけです。そのブランドさんは大きいサイズがメインだったので、『UNIQLOやGUでの比較コーディネートをしたら、もっと面白いんじゃないか』と始めてみました」
――実際に動画が476万回再生を超え、話題となりましたが、いかがでしたか?
「とても嬉しかったです。動画の再生数が伸びるほど、太っている事へのアンチコメントが多かったりするのですが、この動画にはそういったコメントがほとんどなく、『沢山の方に参考になっているんだな』と思いました」
■40キロ減、摂食障害…たどり着いたぽっちゃりモデルの今「好きな服を選ぶことを大切にしてます」
――モデルさんに憧れて服を買ってみるものの、自分の体型には合わず…という状況は、多くの人の共感を呼びました。普段のご自身の場合はいかがですか?
「私の場合は身長差が1番ネックでした。モデルさんのようにならないっていうのは百も承知ですが(笑)、『デニムこんなに引きずっちゃうの?』『スカートこんなにロング丈になるの?』の繰り返しですね。 逆に『SHEIN』さんなどで買う洋服はミニ丈がロングめになるので嬉しかったりします」
――自分の体型が理想としている姿とは違うことに悩み、「体型を変えなければ」と強く思ってしまう経験も多くの人がするのではと思いますが、そういった悩みに共感されることもありますか?
「私は小さい頃から芸能界に憧れていましたが、食べる事が大好きで太っていました。『痩せていないとダメだ』とダイエットして40キロ近く痩せ、アイドル活動を始めた頃には摂食障害になってしまいました。自分はこれだけ努力して毎日辛いのに、平然と街の中を歩いてる細い女の子に嫉妬して、心も身体もぐったりして…」
――そんなご経験が…。現在では、ご自身の容姿をポジティブに捉えていらっしゃるように思います。
「病気を治すために芸能活動もやめて『痩せること』を手放したら少しずつ良くなっていき、ぽっちゃりモデルというジャンルに辿りつきました。今でも痩せていて、どんな服でも着こなせる人に憧れていますが、『自分には合わない事なんだな』って諦めてます。でもそれは敗北ではなく、自分を守るために大切なことだと思っています」
――普段、ご自身で服を選ぶ際に大切にしていることは?
「好きな服を選ぶことを大切にしています。 年齢や体型に合わせ過ぎず、ときめいたモノを買うことにしてます」
――これから着てみたい服はありますか?
「ぽっちゃりモデルの仕事を初めてから10キロ太ってしまい、最近ダイエットに成功して10キロ痩せたので『Her lip to』の洋服を着てみたいです!『ぽっちゃりモデルといえば琴奈』って思ってもらえるように頑張りたいです」
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――これまでにもこうした着用姿の比較動画を投稿されていますが、こうした企画を始めたきっかけはなんですか?
「私がモデルとして活動しているブランドさんが『webモデル』と『リアルサイズ』の比較コーディネートを始めた事がきっかけです。そのブランドさんは大きいサイズがメインだったので、『UNIQLOやGUでの比較コーディネートをしたら、もっと面白いんじゃないか』と始めてみました」
――実際に動画が476万回再生を超え、話題となりましたが、いかがでしたか?
「とても嬉しかったです。動画の再生数が伸びるほど、太っている事へのアンチコメントが多かったりするのですが、この動画にはそういったコメントがほとんどなく、『沢山の方に参考になっているんだな』と思いました」
■40キロ減、摂食障害…たどり着いたぽっちゃりモデルの今「好きな服を選ぶことを大切にしてます」
――モデルさんに憧れて服を買ってみるものの、自分の体型には合わず…という状況は、多くの人の共感を呼びました。普段のご自身の場合はいかがですか?
「私の場合は身長差が1番ネックでした。モデルさんのようにならないっていうのは百も承知ですが(笑)、『デニムこんなに引きずっちゃうの?』『スカートこんなにロング丈になるの?』の繰り返しですね。 逆に『SHEIN』さんなどで買う洋服はミニ丈がロングめになるので嬉しかったりします」
――自分の体型が理想としている姿とは違うことに悩み、「体型を変えなければ」と強く思ってしまう経験も多くの人がするのではと思いますが、そういった悩みに共感されることもありますか?
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――そんなご経験が…。現在では、ご自身の容姿をポジティブに捉えていらっしゃるように思います。
「病気を治すために芸能活動もやめて『痩せること』を手放したら少しずつ良くなっていき、ぽっちゃりモデルというジャンルに辿りつきました。今でも痩せていて、どんな服でも着こなせる人に憧れていますが、『自分には合わない事なんだな』って諦めてます。でもそれは敗北ではなく、自分を守るために大切なことだと思っています」
――普段、ご自身で服を選ぶ際に大切にしていることは?
「好きな服を選ぶことを大切にしています。 年齢や体型に合わせ過ぎず、ときめいたモノを買うことにしてます」
――これから着てみたい服はありますか?
「ぽっちゃりモデルの仕事を初めてから10キロ太ってしまい、最近ダイエットに成功して10キロ痩せたので『Her lip to』の洋服を着てみたいです!『ぽっちゃりモデルといえば琴奈』って思ってもらえるように頑張りたいです」
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