広島は、被爆から81年となる原爆の日を迎えています。
広島市の平和公園では平和記念式典が行われ、過去最も多い121の国と地域などから、およそ5万人が参列しました。
広島市 松井一実 市長
「世界の為政者の皆さん。市民社会は一日も早い核兵器廃絶を願っています。いったい、いつまで失望させ続けるのか」
広島市の松井一実市長は、平和宣言で「大国の横暴な振る舞いが世界平和を揺るがしている」として、世界の指導者に核兵器廃絶のための行動を求めました。
高市総理は世界の安全保障環境が一段と厳しさを増すなか、「核兵器のない世界」に向けて力を尽くすと誓いました。
高市早苗 総理
「我が国は、『非核三原則』を堅持しており、唯一の戦争被爆国として、『核兵器のない世界』の実現に向け、努力をたゆまず続けていく使命を担う」
被爆者の高齢化が進むなか、体験の継承が課題となります。
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