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続投意欲から一転「まずはけじめを」 パワハラ認定の山中竹春・横浜市長が辞職の意向表明 涙で支援者に謝罪

国内
2026-08-28 16:48

パワハラを認定され、きょう、支援者らに辞職の意向を表明した横浜市の山中市長。「ポンコツ」といった発言など、7項目のパワハラが認定されながらも続投に意欲を示していた市長ですが、きょうは涙を流しながら支援者に謝罪しました。


きょう午後、14日ぶりに報道陣の前に姿を現した、横浜市の山中竹春市長。涙で支援者に謝罪しました。


横浜市 山中竹春 市長
「素晴らしい横浜市を作ってまいります!」


IRの誘致反対などを訴え、2021年に初当選し、2期目の任期途中に今回のパワハラ問題が発覚しました。


横浜市 幹部職員 久保田淳 氏
「振り返ると、動悸がしたり手が震える」


今年1月、当時、市の人事部長だった幹部職員が異例の会見を開き、告発したのがきっかけでした。これを受け、市は弁護士ら第三者による調査を実施。


先月公表された報告書は…


横浜市 山中竹春 市長 
「ポンコツ」
「人間のクズ」


山中市長が職員に対し、人格を否定する発言や、「怒鳴る」「書類を投げつける」などの行為をしていたとし、「重大なパワハラ行為があった」と認定したのです。


横浜市 山中竹春 市長
「心から深くおわびを申し上げます」


今月13日の市議会で、頭を深く下げて謝罪した山中市長。


横浜市 山中竹春 市長
「前人事部長も、周囲の職員も。自分自身、人間として情けない」


涙を流して、報告書の内容を認めて反省を口にする一方で…


横浜市 山中竹春 市長
「なかなか信用してもらえないかもしれないが、私自身が変わる」


続投への意欲も見せていました。


しかし、この翌日…


自民党市議団
「横浜市長を辞していただきたい」


市議会の主要な3つの会派が辞職を求める申し入れを行い、包囲網は着実に狭まっていました。


そしてきょう、市内で開かれた自身の後援会の会合に出席した山中市長。終了後、退出する支援者たちに何度も頭を下げていました。


横浜市 山中竹春 市長
「(会合では)今後のことについてお話をさせていただきました」


複数の参加者によりますと、山中市長はこの会合で「まずはけじめをつける」などと、辞職する意向を明らかにしたということです。


一方で、辞職したあとのことについては言及がなかったといいます。


今後、正式に辞職が認められた場合、50日以内に市長選挙が行われます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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