東京の日照時間は、今月たったの7時間あまり。この雨はいつまで続くのでしょうか。日本の南の海上に台風にも似た「気がかりな渦」ができ、シルバーウィーク期間中、列島に接近する可能性もでてきました。
東京・渋谷、スクランブル交差点に咲く傘の花。「やまない雨はない」そんな言葉も遠く感じるように、きょうも各地で雨が降りました。
「洗濯物が乾かない」
週末は晴れ間も期待できそうですが、来週からシルバーウィークの連休にかけ、再びすっきりしない空模様に。
というのも、日本のはるか南にできた台風に似た“気がかりな渦”。これが強い風と雨雲を運びながら北上し、再来週の月曜、シルバーウィーク期間中に日本へ接近する可能性があります。
引き続き、大雨への警戒が必要となるなか、浸水被害を防ぐため、注目されている物があります。
それが、止水板です。家庭用の浸水対策商品も人気に、その効果は…。
日本の南から接近してくる“気がかりな渦”により、シルバーウィーク期間中も続きそうな雨。浸水被害を防ぐため、注目されている物があります。
今週、大雨となった名古屋市。道路の上を三角コーンが流されていくほど冠水していたのですが、建物には大量の水が流れ込んできていません。扉に設置した止水板が浸水を防いでいたのです。
止水板など浸水対策商品の中には、よりコンパクトに軽量化された家庭用のモノも。
例えば、バッグのようなこちら。重さはおよそ200グラムほどですが、水につけると、吸水ポリマーが水を吸い、みるみる膨らんでいき、およそ4分で15キロほどの“土のう”に早変わり。
さらに…
記者
「大雨などの際の水の浸入を防ぐ止水板ですが、持ってみると、非常に軽く、そして連結して使用することができます」
置くだけで使えるL字型の止水板。重さは1つ、1.5キロほど。ワンタッチで連結ができ、幅を自由に調整できます。
家庭の浸水への備えを加速させようと、支援に乗り出している自治体もあります。先月、豪雨が襲った千葉市は、個人宅で止水板の設置などにかかる費用の半分を助成。
災害で直面する様々な場面で活用できる止水板もあります。
今月発売された、大量の水をせき止める止水板。普段はコンパクトに収納可能な、空気で膨らませるタイプです。設置にかかる時間は5分以下。空気で膨らませているため、いざというときは、ボートや避難所のベッドなどにも…
ワン・ステップ 営業担当 柳田匠さん
「物がちょっと当たったとかでは、損傷はないと思う」
来週からシルバーウィークの連休にかけ、再びすっきりしない空模様に、大雨への警戒も必要です。
・「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
