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“干物”で世界を狙う!?人気が高まる“日本の定食”から“干物定食”で勝負!旨み濃縮&保存性も高い干物…家で調理しづらいからこそ!お店で食す!

国内
2026-09-14 19:51

イカにサンマに、トビウオまで。熱海で開かれたイベントは「魚の干物」を求める人でにぎわっていました。実はいま、人気定食チェーン店が「干物」を売りに世界進出するなど、ブームの兆しを見せているんです。


週末の熱海。開催されたイベントの会場でひときわ人気だったのが、自分たちで焼いて楽しむ“干物”です。こちらはイカの一夜干し。


「美味しい。噛めば噛むほどじゅわりと」
「噛み応えはあるんだけど、でも柔らかい」


天日干しなどで乾燥させることで、保存性を高め旨みも凝縮する干物。ただ…


Nスタ
「自宅では?」


「あんまり食べないですね」
「家ではにおいがついちゃうから焼けないじゃないですか。焼きたいけどね」


においなどの問題から家での調理が敬遠されがち…


小澤商店代表 小澤竜介さん
「魚を食べる機会はなかなか減っていると思う。魚を食べるハードルを下げられるか。製造者側でも取り組んでいかないといけない」


そんな中、美味しい干物を提供し、業績をのばしているお店が。


Nスタ
「お店の前には多くの方が並んでいます」


きょう、国内116店舗目がオープンした定食チェーンの「しんぱち食堂」です。


「ホッケ大好きなので。もう焼き具合もいいし、柔らかくて美味しいです」
「炭焼きがいいよね。ふっくら焼けていてすごく美味しい。自分じゃこんな上手く焼けないから、西京焼きは特に真っ黒になるから」
「(提供が)早かった。5分くらいだったような気がする」


干物といえば提供に時間がかかる。そんな問題を解決したのが独自開発の炭火焼き機。魚の上下に炭火を配置できるため、両面同時に加熱でき、通常の半分ほどの時間でふわっとジューシーに焼き上げることができるそう。


この技術をひっさげ、この夏、シンガポールに海外1号店をオープンさせたのです。


和食の定食チェーンではこれまで、大戸屋が143店舗、やよい軒が250店舗、海外でお店をオープンさせるなど、今、注目が高まっている日本の定食。そんな中、“干物”で世界を狙う、しんぱち食堂。


すかいらーくホールディングス 北義昭 常務取締役CFO
「(シンガポール店は)一日で100万円以上売り上げるぐらい、相当なお客様にお越し頂いておりますが、日本食としての焼き魚が改めて評価されている。(今後は)東南アジア・台湾も含めたアジアをターゲットに展開していきたい」


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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