
東京都は、スマートフォンやモバイルバッテリーなどに使われているリチウムイオン電池を回収し、資源として再利用する取り組みを行っていますが、回収された製品が1万個を超えたことがわかりました。
東京都は今年6月から、都市に眠る資源を鉱山に見立てたうえで「東京鉱山」から資源を掘り起こすというコンセプトで、使わなくなったスマートフォンなどを回収するキャンペーンを始めています。
スマートフォンなどに含まれるリチウムやコバルトなどの「レアメタル」を資源として再利用する狙いで、今年6月に東京都庁内に回収ボックスを設置していました。
そして、先週土曜日(12日)の時点で、回収された製品が1万個を突破したことがわかりました。
都の担当職員
「東京鉱山は今年から始めている取り組みですけれども、こうした需要があるということを踏まえて、今後も都民にとって身近で便利な捨て方などを呼びかけていきたい」
回収ボックスの設置は今月30日までで、協力した人には「東京アプリ」を通じて200ポイントが付与されます。
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